「ぎっくり腰は、整体に行って悪化しない?」と不安になっていませんか?
安静にすべきか、病院へ行くべきか、悩む方も多いでしょう。
この記事では「ぎっくり腰は整体と整形外科のどっちがよい?」かについて院長が解説します。
ぎっくり腰になったときの対処法も紹介するので、ぜひ最後まで読み進め、参考にしてみてください。
ぎっくり腰になる原因
ぎっくり腰は、溜まった体の疲労と歪みが原因です。
たとえば…。
- 長時間座りっぱなしのデスクワーク
- 猫背で過ごす
- 座る際に足を組む
- 片足重心など
※片足重心とは、無意識にどちらかの足に体重をかけて立つ癖のこと。
このような生活習慣が続くと、腰やお尻周りの筋肉に、慢性的な疲労が溜まります。
すると、筋肉が硬くなり、関節の動きが悪くなります。
その結果、体は衝撃を吸収できなくなり、「顔を洗う」「靴下を履く」といった動作が引き金となり、激しい痛みとなって現れます。
ぎっくり腰は整体と整形外科のどっちがよい?
「ぎっくり腰は整体と整形外科のどっちがいいの?」と悩んでいませんか?
【結論】まずは、整形外科を受診しましょう。
なぜなら、激しい痛みの裏には、骨折や内臓の病気などが隠れている可能性があるからです。
整形外科では、レントゲンやCTなどで画像検査をして、原因を確認できます。
そこで「異常なし」と診断されれば、体の歪みや根本的な原因の改善を目指す整体に、安心して切り替えることができます。
ぎっくり腰は整体で悪化する?
「ぎっくり腰になったときに整体に行くと、悪化するのでは?」と不安になっていませんか?
【結論】適切な施術を受けることで、痛みを和らげることが可能です。
ただし、炎症が強い場合は、骨折や別の病気が原因の場合もあるため、整形外科で検査をしてもらいましょう。
異常なしと診断され、痛みが落ち着いたあとに整体で体の歪みを整えると、症状の改善だけでなく、再発予防にもつながります。
ぎっくり腰の際にやってはいけないこと
ぎっくり腰の際にやってはいけないことは、以下のとおりです。
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やってはいけないこと |
理由 |
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無理に動こうとする |
炎症が悪化し、痛みがさらに強くなる |
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痛い部分を強く揉む |
強い刺激を加えると症状が悪化するら |
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入浴やカイロで温める |
血行がよくなり炎症が広がるリスクがある |
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痛みを我慢して日常生活を続ける |
回復が遅くなる |
ぎっくり腰を発症した直後は、無理に動いたり、痛みを我慢して活動したりせず、安静にすることが重要です。
症状を悪化させないためにも、温めたり、揉んだりすることは避けましょう。
ぎっくり腰になったときの対処法
ぎっくり腰になったら、2〜3日は冷やして安静に過ごしてください。
氷や湿布で集中的に冷やし、炎症を鎮めることが最優先。
痛みがラクになる体勢(横向きで、膝を抱えるなど)で、無理せず安静に過ごしましょう。
激しい痛みが落ち着いたら、次は整形外科を受診し、異常がないかを確認することが大切です。
ぎっくり腰の再発予防をする方法5つ
ここでは、ぎっくり腰の再発予防をする方法を紹介します。
それぞれ詳細を見ていきましょう。
①整体でメンテナンスを受ける
ぎっくり腰の再発予防をするために、整体でメンテナンスを受けましょう。
なぜなら、ぎっくり腰が再発するのは、体の歪みという根本原因が残っているから。
痛みが引いても、疲労が溜まりやすい状態では、再発リスクが高いです。
整体で定期的に骨盤の歪みを矯正し、筋肉を緩めることで、衝撃を吸収できる柔軟な体を維持できます。
その結果、ぎっくり腰になりにくい体質を目指せます。
②日常生活で腰に負担がかかる姿勢を避ける
日常生活で腰に負担がかかる姿勢を避けるのも、ぎっくり腰の再発予防に繋がります。
猫背、片足重心、足を組むといった癖は、特定の筋肉に負担をかけ、体の歪みを引き起こします。
その結果、筋肉が硬くなり、ぎっくり腰の再発リスクを高めます。
再発を防ぐ姿勢の例は、以下のとおりです。
- 座る時にイスの背もたれに深く座り、骨盤を立てる
- 立つ時にお腹を軽く引き締める など
正しい姿勢を意識し、ぎっくり腰の再発を防ぎましょう。
③ストレスを溜めない
ぎっくり腰の再発を防ぐには、ストレスを溜めないこともが重要です。
ストレスで自律神経のバランスが崩れ、交感神経が優位になると、全身の筋肉が緊張します。
特に腰回りの筋肉が硬くなりやすく、ぎっくり腰の再発リスクが高くなります。
半身浴をしたり、温かい飲み物を飲んだりして、副交感神経を高め、心身の緊張を解きほぐしましょう。
④体重が増えないよう管理する
体重が増えないように管理するのも、ぎっくり腰の再発を防ぐ方法の一つ。
特に内臓脂肪が増えることで、体の重心が前に移動します。
すると、バランスを取ろうとして、無意識に腰を反らせる「反り腰」になりやすくなります。
その結果、腰周りの筋肉への負荷が増え、ぎっくり腰の再発リスクが高まります。
適正な体重を維持することが、ぎっくり腰の再発予防になるでしょう。
⑤腰回りの筋肉を鍛える
ぎっくり腰を予防するには、腰を安定させるインナーマッスルを鍛えることが重要です。
インナーマッスルとは「体の奥にある筋肉」のことです。(下図参考)
特に、腹筋や背筋といった体幹の筋肉は、コルセットのように背骨を支える役割があります。
これらの筋肉が弱いと、日常の動作で腰に負担がかかりやすくなります。
インナーマッスルの鍛え方の例は、以下のとおり。
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方法 |
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腹式呼吸 |
仰向けになり、息を吐くときにお腹をへこませたままキープする。 |
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プランク(※) |
うつ伏せで、肘とつま先だけで体を支え、頭からかかとまで、まっすぐ静止する。 |
(※)プランク
無理のない範囲で、インナーマッスルを鍛えましょう。
まとめ:ぎっくり腰発症時は整形外科、予防には整体がおすすめ
この記事では「ぎっくり腰は整体と整形外科のどっちがよい?」かについて解説しました。
【結論】まずは、整形外科を受診しましょう。
なぜなら、激しい痛みの裏には、骨折や内臓の病気などが隠れている可能性があるからです。
異常なしと診断されたら、整体で根本原因である体の歪みを整え、再発しない体質を目指しましょう。
当院では、お客さま一人ひとりにしっかりとカウンセリングをし、自宅での指導や、通院頻度の提案もしています。
あなたに合わせた症状の予防法をお伝えし、再発しないことを目指します。
不安や悩みがある方は、どんな些細なことでもよいので、気軽に相談してみてくださいね。
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